シンプル寺務について

寺務を、分かりやすく続けられる仕事に。

寺院の事務は、門徒・檀家の情報、予定、会計など、長く受け継ぐ大切な仕事です。シンプル寺務は、その仕事を特定の人の経験だけに頼りすぎず、次の人にも引き継ぎやすい形にすることを目指しています。

大切にする考え方

寺院の仕事に、道具の都合を押しつけない

技術を増やすこと自体を目的にせず、日々の確認、記録、引き継ぎが少しずつ分かりやすくなることを大切にします。

寺院ごとの違いを尊重する

呼称や運用の違いを、一つのやり方に無理に合わせないことを大切にします。

専門知識を前提にしすぎない

会計やITに詳しい人だけでなく、日々寺務を担う人が迷いにくい言葉と流れを考えます。

大切な情報を慎重に扱う

データの分離、権限、履歴、バックアップを設計の基本に置きます。具体的な実装・運用は、サービス提供開始前の確認対象です。

派手さより、読みやすさ

日々繰り返し使うことを考え、落ち着いた表示と確認しやすい操作を優先します。

お伝えする姿勢

決まっていないことを、決まったように見せない。

機能、提供開始時期、料金、安全設計。公開する一つひとつの情報について、現在確認できる範囲と今後の目標を分けてお伝えします。

これからも、確かめながら整えていきます

寺務に携わる方が迷いにくいこと、大切な情報を慎重に扱うこと、寺院ごとの違いを尊重することを、開発と検証の基準にします。